26 tooth


4spトランスとリアドラムブレーキが採用されていた
初期シャベルヘッドまでのH−Dの場合
ドライブスプロケットでのギア比の調整は
二次駆動のフロントスプロケットを変更するのが定石である
CCIなどリプレイスメーカーでは
ストックサイズの22toothから
23/24/25/26Tまでがラインナップされている
理論的には丁数が大きいほどトップスピードが伸びるが、
それに比例して低速域のトルク感がスポイルされてゆくことも
忘れてはいけない

蛇足だが最高速のみ競うボンネビルレーサーが発進する際
空母上の戦闘機のカタパルト発進よろしく
ペースカーでのプッシュアップスタートをしばしば目にするが
自走によるゼロ発進が困難な程
ハイギヤードな設定ゆえである

トランスミッションスプロケットの
基本のプロファイルは
あくまでもH−Dカンパニーが設定した22T
ゆえにまずはストック22Tのフィーリングを体得するべきである
それを基軸に自分好みのライドフィールを模索するのがベターだ

例えば高速道路でもう一声巡航スピードが欲しいとか
逆に簡単にウイリーするくらいの極低速域でのトルクが欲しいとか
そんなフィーリングが
ギア比の変更で実現する場合がある
無論、現状のライドフィールに不満を感じない場合は
闇雲に手を付けるべきではない
乗りにくくするケースも当然ある
1IMG_1542.JPG
自分の1949FLのプライマリードライブは
オープンベルトに換装されている
ミッションケースとベルトドライブプーリーの間に見える歯車が
前述のミッションスプロケット
3IMG_1541.JPG
今回交換した26 toothはMA SUPPLYのオリジナルプロダクト
24~27Tがラインナップされる
2IMG_1536.JPG
軽量化による肉抜き
メカニズムの機能美
メイドインジャパンならではの品質
IMG_1560.JPG
新旧スプロケを重ねている
ひとまわり大きいのがわかるだろうか
下が26Tで上が既存の24T
そう、実は49FLには
すでに24Tがセットされていた

あくまでも個人的な好みだが
ボクはエンジンを“回して”乗るのが好きだ
ちなみにフライホイールも軽くなっている
車重だってもはやHYDRA-GLIDEとはいえないくらい軽い
IMG_0782.JPG
24→26Tへ
2Tの差がもたらす変化はいかに
じっくりと走りこんで
8月末のroller magazine4でレポート予定
gonz

アーカイブ

SLIDER MAGAZINE
ROLLER MAGAZINE - Buy Now!

-FOR OVER SEA DEALERS-

We are NOW able to deal with dealers who want to carry our magazine at your shop, such as ROLLER, SLIDER,RIPPER, and YESTERDAZE etc.

ROLLER and SLIDER are publishing 4 times a year, and RIPPER is 2 times a year.
Please check our face book account
or Instagram :@roller_magazine
for more update.

If you are interested to buy them, please contact here; roller@neko.co.jp
(Minimum order is 25 )
PLEASE NOTE : This is only for DEALERS who living in OVERSEAS. NOT FOR INDIVIDUALS.

Thank you!